カードローンで生活費を工面

30代男性のエピソード


起業が軌道に乗らずカードローンを申し込む

自営業を営む30代男性です。
起業して新しい事業を始めましたが、数ヶ月ほとんど収入が入ってこず、日々の支払いの方が収入を上回り始めたため、生活費の足しとしてカードローンを利用しました。
利用した会社は、新生銀行カードローンです。生活費分で40万円ほど借金しました。
カードローンの審査は、前年度の確定申告書の提出を求められ、当初は個人で借りるつもりでしたが、個人事業主であることから一般の個人とは別の事業枠として99万までの限度額で審査が通りました。
審査は即日結果が出て、すぐに借りることができました。
電話対応のオペレータさんはとても丁寧な対応で、全く嫌な思いはしませんでした。
ただし、金利は年18%で、正直言って高いと感じています。
他の銀行系で10%切るところもありましたが、そこは審査が通らなかった為、ある意味仕方がなくその金利で契約したという形です。

借入限度額を貯金と思ってしまう恐ろしい感覚

今は、借金に対する考え方に気をつけなければいけないと常々不安に思っています。
具体的には、借入限度額を貯金と同等の感覚で捉えてしまい、平気で借入をする時期があったので、これではいけないと思いました。
まさに金銭感覚がずれてしまっているという、今考えると恐ろしい感覚でした。
しかし、当時は全くそんなことに気がついていませんでした。
その結果、借り入れは限度額ぎりぎりまで膨らんでしまいました。

起業は十分な計画を立ててから

カードローンはあくまでの借金なので、必要最低限の金額になるように努力できることはしておくことがとても大事です。
特に自営業の方は、サラリーマンと違って、安定収入ではありません。
私自身も貯金はしていましたが、収入計画が無計画であったため、お金を借りる事態になりました。
起業をする時は、少なくとも向こう半年間は無収入でも大丈夫であるくらいお金を貯めてから行うべきです。
また、後からお金が入ってきた場合(給料など)、真っ先に借入金の臨時返済などをして、早めに借金を減らしていくことも大事です。
借金があると、日頃の心の片隅に常にそのことが頭にあり、どうして、意志のエネルギーが落ちてしまいます。