お金は目的別に預ける金融機関を変える

40代男性のエピソード



FXにはまり損失補填のため借金

私は飲食店を経営していて、従業員を一人雇っています。妻はいますが、単身赴任で独り暮らしをしています。
家はURの団地住まいです。家賃は8万円です。月収50万円(手取りでは35万円程度)で、妻への仕送りが10万円です。
最初、インターネットでキャッシュバックキャンペーンをやっていたFX業者に、キャッシュバック目的で口座を開設しました。
すると、みるみるFXにはまっていまい、損失ばかりが膨らんでいきました。
そこで、セディナ、セゾンのカードローンを申し込みました。
借入額は合算では150万円になりました。

滞納分を支払える範囲の分割払いに

FXで損失を出すと、それを取り戻そうとまた投資していました。
それを繰り返しているうちに、手持ち資金が底を着いてしまいました。
そして借金の返済もできず、結果150万円滞納してしまいました。
滞納すると、督促状やら電話での督促がかなりありました。
経営する店舗へも電話があり、従業員の手前かなり困りました。
自分で返済計画が立てられなかったので、滞納先と相談して支払える範囲の分割払いにしてもらいました。
しかし、カードは回収されてしまいました。
その後、クレジットカードやローンを申し込みしていないので、信用情報機関にブラックリストになったかは不明です。

投資やギャンブルは余裕資金で

一攫千金、ハイリスク、ハイリターンはやはりリスクを伴うものです。
どんなに運の良い人やその道に長けた人でも、失敗することもあると思います。
取り返しができれば何の問題もないのでしょうが、なかなか思うようには行かないのが人生じゃないでしょうか?
今は、決めた額の範囲内で運用しています。額は減りましたが、損失をしても、気にしないぐらいの額なので、大丈夫だと思います。
後、お金を目的別に分けて金融機関に入れています。仕入れは流通系の金融機関(イオン銀行など)で買い物の時に決まった金額しか下ろしません。
小遣いは、一番不便な金融機関に預け、なかなか下ろせなくしたりしています。
これは、かなり節約の意味で効果があります。ぜひオススメいたします。
なにより、投資やギャンブルは、余裕資金が鉄則です。